社会福祉法人パステルが運営するレストラン「みゅぜどぱすてる」

小山市間々田駅から車を走らせること5分程度。
社会福祉法人パステルという福祉施設が見えてきます。

社会福祉法人パステルは、「自立へのステージ」がコンセプト。
障害のある方・子どもたちを対象に「楽しく働き・元気に遊び、 豊かに住もう」をモットーに、障害者福祉サービスを総合的に支援する事業所です。

今回は、その法人が運営しているレストラン「みゅぜどぱすてる」を紹介します!

新鮮野菜やパンがお出迎え!

かわいらしいレンガ調の外観は、まるでメルヘンなお城のようです。
その一角に、今回紹介する「みゅぜどぱすてる」が位置しています。

店先では、季節の旬にあわせたお得な新鮮野菜も販売されています。

店内にはいるとパンも販売されていました。
どれも、施設内で作った焼き立てが並んでいておいしそうです。

取材したこの日は、あんぱんやクリームパンなどの甘い系から、カレーパンやちくわパンなどの総菜系まで20種類以上のメニューが揃っていました。

きめ細かで丁寧な接客に感動!

店内は天井が高く、各所に取り付けられた窓から光が差し込んで、とても明るい!

4人掛けのテーブル席が、10個ほどあります。
通路も広く取られているため、とても開放的な空間に感じられます。

福祉施設の一部なので、障害を抱えた方たちが、就業訓練の一環として接客を行っています。
みなさん一生懸命に説明してくれるので、成長を見守るような、応援するような、優しい気持ちになれますね。

フロアには訓練生や店内を見守る職員が、必ずスタンバイしています。

声が小さめの私でも、注文時に「すいません」と手を挙げれば、すぐ気付いてもらえました。

明るい店内でいただく洋食メニュー

メニューは、パスタやピザなど洋食系をメインに展開。

スープとサラダとドリンクのセットや、デザートが付いたセットも選べます。
デザートは、日替わりになっています。

日替わりといっても、ゼリーやケーキなど4種類から1つ好きなものを選ぶことができました。

店内の黒板に本日のおすすめが書かれているので、来るたび何を注文するか、悩んでしまいそうです。

ランチメニューは14時まで。

14時以降のカフェメニューでは、サンドイッチやパンケーキなど、軽食やデザートのメニューをいただくことができます。

まさかアフタヌーンティーが用意されているとは思ってもみませんでした!
優雅な気分を過ごしたいときに、訪れるのも良さそうですね。

私はランチタイムに訪れたこともあり、パスタのデザート付きセットメニューを注文しました。

最初に運ばれてきたサラダは、オクラやトマトなど種類豊富な野菜や海藻がたっぷり!

みょうがも盛られていたのですが、アクセントになっていて、まねしたくなるほどおいしかったです。

スープはカレー風味。

もちもちしたタピオカのような具が入っていて、触感も楽しめることができました。

ドリンクは一部セルフサービスになっていました。
レジ横のドリンクバーから、好きなものを注ぐスタイルです。

ドリンクバーの中に、小山市の隠れた特産でもある「桑の葉」を使ったお茶を発見。
普段飲む機会が少ないので、挑戦してみました!

お湯を注いで飲んでみましたが、苦みがまろやかで、すっきりと飲めました。

定番のコーヒー・紅茶などのカフェイン系や、甘いジュースだけではなく、ビタミンやミネラルが豊富と言われている「桑の葉」茶が飲めるのは、健康に気をつかう方に特にうれしいですね。

パスタは、きのことヤリイカの和風パスタを選びました。

醤油ベースのパスタはしっかりと味付けがされていて、深みを感じました。
たっぷり入ったきのことヤリイカの風味が、よく合います。

具は大きめにカットされていたので、食べ応えのある食感を楽しめました。

4種類の中から選べるデザートは、さっぱりとしたゼリーを頼みました。

お腹の満腹具合でデザートを選べるのは、残してしまう心配も薄れてうれしいポイントです。

運ばれてきたのは、大きなフルーツがのった透明な甘いゼリー。
見た目ではわかりづらかったですが、ナタデココも隠れていました。

添えられているクッキーは、小麦の風味豊かでザクザクと歯ごたえ良く、どれもおいしかったです。

ランチ・カフェ・ディナータイムと、お子さまからご年配の方まで、お気軽に利用できるレストラン。

ぜひみなさん足を運んでみてください!

レストラン みゅぜ・ど・ぱすてる
住所:栃木県小山市乙女625-2
アクセス:宇都宮線「間々田駅」より徒歩約19分
駐車場:12台
営業時間:10:00~16:30
定休日:月曜日
電話番号:0285-39-6088

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。