以前インスタグラムで見かけて「ステキなお菓子屋さんだな。いつか行ってみたいな」と、ずっと気になっていたお店があります。
小山駅東口から車でおよそ11分。
犬塚の住宅街の一角にある、お家の庭先に建つとても小さなお菓子屋さん「おやつ屋wakekko(わけっこ)」です。

静かな住宅街の中に、ぽつんとたたずむ小さなお店を見つけたとき、宝物に出会えたような気持ちになりました。
小さくてかわいい建物が目印
wakekkoのお店は、庭先に小さく建っている茶色の屋根が目印です。
道路側には看板もあるので分かると思います。
駐車場は東と南側に2台停められるようです。

店舗入り口は正面の門から入ります。

洋風のかわいらしい入り口です。
中に入ると、甘い香りがふわっと立ちこめて癒されます。
明るくて気さくな店主さん
店内に入ると、店主さんの明るく優しい笑顔に引き込まれます。
おかし作りでこだわっていることやお店を始めた理由などひとつひとつ丁寧に、そして気さくに教えてくださいました。
TBSひるおびにて、こうのとりクッキー(えごま)が紹介されたようで、そのときの写真もありました。

会話をしながらお菓子を選んでいると、好きから始まったこだわりの場所なんだなということが自然と伝わってきます。
店内は1人入るといっぱいになるほどで、私はその距離感が心地よく感じました。
県外や市外から来られる方も多いようで、たくさんの人がお店に訪れるそう。
会話も含めて過ごす時間がとてもやすらぎ、気がつけば数十分。
いつの間にか楽しい時間になっていました。
体に優しい無添加のこだわりおやつ
wakekkoのお菓子は、無駄なものは入れないという考え方を大切にして作られています。
クッキーのほか、スコーン・ケーキなども販売しているそうです。
私が行った時には、ほとんど売れてしまっていて数種類のみ!

米粉のむらさきいものクッキーが気になりましたが売り切れ……!
豆腐のチョコケーキもおいしそうで迷います!

今回は全粒粉のクッキーと、きな粉クッキーを購入しました。

卵やバターを使っていないお菓子もあり、
アレルギーに配慮した素材選びをしていることが伝わってきました。
wakekkoで使っている主な材料は
- 国産小麦粉・国産米粉
- てん菜糖・有機メープルシロップ
- 米粉・有機豆乳・天日塩
とのこと。

実際にお話を聞いていると、そのこだわりがやさしい味に繋がっているというのが自然に伝わります。
並んでいるクッキーや焼き菓子は、どれも素朴でやさしい雰囲気です。
「体にいいから」と前に出すのではなく、家庭で作るような、自然なおやつという印象でした。
実際に食べてみると、甘さは控えめでサクサク食べやすい味。
ゆっくり味わうほど、素材そのもののおいしさが口の中いっぱいに広がります。
食べ終わったあとは、自分を大切にできたような、ホッとした気持ちになれるおやつでした。

おやつ屋wakekkoではマルシェ出店や、おやつの定期便もあるようです。
また、「まるで野菜!クッキー缶」というクッキーの詰め合わせも販売しているそう。
ぜひSNSをチェックしてみてください。
ほかに、砂糖依存から抜け出す体験会も開催しているようです。

また訪れたくなるお店
店内ではコーヒー豆・粉、ドリップパックが売られています。
他にも、野菜やほうじ茶の茶葉・ティーパックもあります。

クッキー・スコーンなどのお菓子と一緒に味わいたいですね。
やさしいおやつや店主さんの人柄、お店のあたたかい雰囲気。
そのすべてが合わさって「また行きたいな」と自然に思えるお店でした。

小山で暮らす日々の中に、こうした小さなお菓子屋さんがあること。
それは、この街で過ごす時間で心をあたためてくれる存在だと思います。
実際にお菓子を選び、会話をしながら過ごした時間はほんの数十分でしたが、お店を出るころには、気持ちがふっと軽くなっているのを感じました。
おやつ屋wakekko、自分を大切にできる場所です。
オープン時間に行けばたくさんの種類が揃っているそうなので、いろいろ選びたい方は早めに訪問するのがオススメ。

営業時間や営業日などの情報は、インスタグラムやブログを確認してください。
気になった方はぜひ一度訪れてみてくださいね。
おやつ屋wakekko
住所: 栃木県小山市犬塚4丁目17-19
アクセス:JR宇都宮線・水戸線・両毛線「小山駅」東口から車で約11分
TEL:090-6515-5707
営業時間:木〜土 11:00-16:30
定休日:日〜水(都合により変更あり)
駐車場:あり(2台)

















