地元民に愛される、穴場のお花見スポット「宮の桜堤」

3月27日に桜の開花・満開予想が更新されました。

今年は例年より少し遅めの開花とのことですが、少し蕾が膨らみ始めると、いつお花見に行こうかとワクワクし始めますよね。

今回は栃木の穴場お花見スポット「宮の桜堤」をご紹介します。

1.5キロの長い長い桜並木

元々は地元の人にしか知られていない穴場的スポットだった「宮の桜堤」。
永野川沿いに1.5キロ続き、約2000本の桜の木が圧巻です。

「宮の桜堤」の場所は、東北道栃木インターを超えてミニストップの交差点を左折、そして1つ目の信号を右斜めに曲がると到着します。

駐車スペースもありますし、桜の季節は仮設トイレも設置されています。

桜のトンネルをお散歩

「宮の桜堤」の桜の特徴は、枝葉が長いこと。そのため、桜のトンネルが自然にできあがり、美しい桜のトンネルをお散歩できるんです。

お花見スポットではありますが、シートを広げてお弁当を食べるというようなお花見ではなく、ゆっくりとお散歩しながら、静かに桜を満喫出来るのが魅力だと思います。

ちょっと休憩できるベンチも少数ですが、ありますよ。丸太を使った手作りのベンチもありました。

この桜堤、端から端まで歩くと、約1時間ほど歩けます。静かな場所で小鳥のさえずりや永野川の水流音に癒されながらのお散歩にとても良いです。

こちらが、南側の最終地点。駐車スペースのあるところから、ゆっくり歩いてくると約20分ほどかかります。ここまで来る人は少ないので、静かにゆっくりと写真を撮りたい方にはおすすめですよ。

わたしが伺ったのは、2025.4.4am。桜は5分咲きといったところでしたが、桜を見に来ている方はそこそこおりました。見ごろは今週末から来週中頃でしょうか。

満開の桜には早くても「宮の桜堤」の遊歩道には、菜の花もたくさん咲いているので十分楽しめます。

なお遊歩道は永野川の東側のみで、西側にはありませんが、桜のトンネルは西側にもあります。

もともと、そこまで人が多いスポットではありませんが、こちらの西側はさらに人が少ないので、ペット連れの方や、写真や動画をゆっくり撮影したい方にはおすすめですよ。

車で桜のトンネルを通ることができる場所も川の西側にあります。桜を見ながら歩いている人も多く道も狭いので、車で通る方はお気を付けください。

栃木市の穴場お花見スポット「宮の桜堤」。
全長1.5キロの遊歩道で、のんびりと散歩しながら桜を楽しみませんか?

宮の桜堤
住所:栃木県栃木市宮町697
アクセス:東北道「栃木インター」から車で4分